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慶應医学会総会・シンポジウム

第104回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
2024年11月30日(土)13時30分~18時00分
場 所
慶應義塾大学 北里講堂(信濃町キャンパス)
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
● 総会
13:30
開会の辞
金井 隆典(慶應医学会 会長・慶應義塾大学 医学部長)
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『mRNAワクチン』
司会
塩見 春彦(慶應義塾大学医学部 分子生物学教室 教授)
涌井 昌俊(慶應義塾大学医学部 臨床検査医学教室 准教授)
14:30~15:10 (講演30分 討議10分)
Ⅰ.『自己複製mRNAは、次世代のワクチンとなりうるか?』
洪   実(慶應義塾大学 名誉教授 / Elixirgen Therapeutics, Inc. Chief Scientific Officer)
15:10~15:50 (講演30分 討議10分)
Ⅱ.『COVID-19 mRNAワクチン被接種者における免疫獲得に関する解析』
涌井 昌俊(慶應義塾大学医学部 臨床検査医学教室 准教授)
15:50~16:30 (講演30分 討議10分)
Ⅲ.『COVID-19 mRNAワクチン接種による免疫応答の年齢差・個人差の理解』
濱崎 洋子(京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 教授)
16:30~16:40
休憩
16:40~17:20 (講演30分 討議10分)
Ⅳ.『新規LNP-mRNAワクチンプラットフォーム技術による国産ワクチンイノベーション』
武下 文彦(第一三共株式会社 研究開発本部研究統括部ワクチン研究所 所長)
17:20~18:00 (講演30分 討議10分)
Ⅴ.『免疫記憶~自然免疫記憶と神経・免疫・代謝連関の話題を含めて』
熊ノ郷 淳(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第103回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
2023年11月25日(土)13時30分~18時15分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
● 総会
13:30
開会の辞
金井 隆典(慶應医学会 会長・慶應義塾大学 医学部長)
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『未来の予防医療』
司会
高石 官均(慶應義塾大学医学部 予防医療センター 教授)
伊藤  裕(慶應義塾大学医学部 予防医療センター 特任教授)
14:30~15:05 (講演30分 討議5分)
Ⅰ.『一人ひとりの人生と共に歩む医療を - 予防医療センターを』
高石 官均(慶應義塾大学医学部 予防医療センター 教授)
15:05~15:40 (講演30分 討議5分)
Ⅱ.『デジタルフェノタイピングと心の健康: ソフトウェア医療機器開発の最前線から』
岸本泰士郎(慶應義塾大学医学部 ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座 特任教授)
15:40~16:15 (講演30分 討議5分)
Ⅲ.『DXの先にある新しい社会とヘルスケア』
宮田 裕章(慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室 教授)
16:15~16:30
休憩
16:30~17:05 (講演30分 討議5分)
Ⅳ.『Enabling FactorとStreet Medical』
武部 貴則(大阪大学 大学院医学系研究科 教授 / 東京医科歯科大学 統合研究機構 教授 / 横浜市立大学 先端医科学研究センター 特別教授)
17:05~17:40 (講演30分 討議5分)
Ⅴ.『エクソソームからみる生体情報と疾患生物学』
星野 歩子(東京大学先端科学技術研究センター 細胞連関医科学分野 教授)
17:40~18:15 (講演30分 討議5分)
Ⅵ.『メタボリックドミノと“未病”医療 - コンヴィヴィアリティ(conviviality)の創造』
伊藤  裕(慶應義塾大学 名誉教授 / 予防医療センター 特任教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
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第100回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
2020年11月21日(土)13時30分~18時30分
場 所
WEB開催(慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加費無料・事前登録制)
下記のリンクよりお申込みください
http://www.keiomedsoc.org/events/index.html
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 天谷 雅行
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『新型コロナウイルス感染症:WEB開催(LIVE配信)シンポジウム』
司会
長谷川直樹(慶應義塾大学医学部 感染症学教室 教授)
佐谷 秀行(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授)
14:30~15:10 (講演30分 討議10分)
Ⅰ.「新型コロナがもたらす医療へのインパクト」
鈴木 康裕(厚生労働省顧問(初代医務技監))
15:10~15:50 (講演30分 討議10分)
Ⅱ.「新型コロナウイルス: これまでに分かったこと」
河岡 義裕(東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ウイルス感染分野 教授)
15:50~16:30 (講演30分 討議10分)
Ⅲ.「新型コロナウイルスの診断と疫学上の論点」
鎌江伊三夫(東京大学公共政策大学院 医療政策・技術評価 特任教授)
16:30~16:40
休憩
16:40~17:20 (講演30分 討議10分)
Ⅳ.「新型コロナウイルス感染症の病態、臨床的視点から」
福永 興壱(慶應義塾大学医学部 呼吸器内科 教授)
17:20~18:00 (講演30分 討議10分)
Ⅴ.「新型コロナウイルス感染症の治療up-to-date」
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター 国際感染症センター センター長)
18:00~18:40 (講演30分 討議10分)
Ⅵ.「西太平洋地域のCOVID-19の状況と今後の展開について」
葛西  健(WHO 西太平洋事務局 事務局長)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
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第99回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
2019年10月26日(土)13時30分~18時00分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 天谷 雅行
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『リンパの可視化(イメージング)技術の最前線』
司会
陣崎雅弘(慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断)教授)
安井正人(慶應義塾大学医学部 薬理学教室 教授)
14:30~15:05(講演30分 討議5分)
Ⅰ.「新しい画像診断技術:光超音波イメージングによるリンパ管の可視化」
梶田大樹(慶應義塾大学医学部 成外科学教室 特任助教)
15:05~15:40(講演30分 討議5分)
Ⅱ.「リンパ管のMRイメージング:MR Lymphangiographyを中心に」
曽我茂義(防衛医科大学校 放射線医学講座 准教授)
15:40~16:15(講演30分 討議5分)
Ⅲ.「リンパ管造影とリンパ系インターベンション」
井上政則(慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断)専任講師)
16:15~16:30
休憩
16:30~17:10(講演35分 討議5分)
Ⅳ.「脳のリンパ流におけるアクアポリンの役割」
安井正人(慶應義塾大学医学部 薬理学教室 教授)
17:10~18:00(講演45分 討議5分)
Ⅴ.「Glymphatic systemとMRI」
長縄慎二(名古屋大学大学院医学系研究科 総合医学専攻高次医用科学講座量子医学分野 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第98回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成30年11月10日(土)13時30分~18時15分
場 所
JSR・慶應義塾大学 医学化学イノベーションセンターJKiC棟(旧:グラウンド跡地)
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部,JKiC (JSR-Keio Innovation Center)
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 天谷 雅行
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『消化器疾患の低侵襲治療の最前線』
司会
北川雄光(慶應義塾大学医学部 外科学(一般・消化器) 教授)
矢作直久(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター 教授)
14:30~15:15 (講演40分 討議5分)
Ⅰ.「消化管腫瘍に対する内視鏡治療の最先端」
後藤 修(日本医科大学 消化器・肝臓内科 講師)
15:15~16:10 (講演50分 討議5分)
Ⅱ.「超音波内視鏡を用いた胆膵疾患の低侵襲治療」
糸井隆夫(東京医科大学 臨床医学系 消化器内科学分野 主任教授)
16:10~16:25
休憩
16:25~17:20 (講演50分 討議5分)
Ⅲ.「ロボット支援手術の現状と展望」
宇山一朗(藤田医科大学 総合消化器外科学講座 主任教授)
17:20~18:15 (講演50分 討議5分)
Ⅳ.「食道良性疾患に対する内視鏡的低侵襲治療の実際」
井上晴洋(昭和大学江東豊洲病院 消化器センター センター長)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
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第97回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成29年11月11日(土)13時30分~18時15分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 天谷 雅行
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『癌免疫難病におけるトランスレーショナルリサーチ』
司会
吉村昭彦(慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学 教授)
竹内 勤(慶應義塾大学医学部 内科学(リウマチ・膠原病) 教授)
14:30~15:05 (講演30分 討議5分)
Ⅰ.「立体構造に基づくCRISPR:Casゲノム編集ツールの開発と医療への応用」
濡木 理(東京大学 理学部生物化学科・大学院理学系研究科生物化学専攻 教授)
15:05~15:40 (講演30分 討議5分)
Ⅱ.「AMEDにおけるトランスレーショナルリサーチの推進」
福島雅典((公財)先端医療振興財団 臨床研究情報センター センター長)
15:40~16:15 (講演30分 討議5分)
Ⅲ.「免疫性神経疾患の病態とトランスレーショナルリサーチ」
山村 隆((国研)国立精神・神経医療研究センター神経研究所 特任研究部長・多発性硬化症センター長)
16:15~16:30
休憩
16:30~17:05 (講演30分 討議5分)
Ⅳ.「腫瘍免疫学の進歩とがん免疫療法トランスレーショナルリサーチ-個別化・複合がん免疫療法の開発に向けて-」
河上 裕(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 教授)
17:05~17:40 (講演30分 討議5分)
Ⅴ.「がんの治療抵抗性打破を目指したトランスレーショナルリサーチ」
佐谷秀行(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授)
17:40~18:15 (講演30分 討議5分)
Ⅵ.「アカデミアから新しい炎症性腸疾患治療の提案」
金井隆典(慶應義塾大学医学部 内科学(消化器) 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
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第96回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成28年11月4日(金)13時30分~18時15分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 岡野 栄之
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウム 『医療ビッグデータ』
司会
洪  実(慶應義塾大学医学部 坂口光洋記念システム医学講座 教授)
宮田裕章(慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学 教授)
14:30~15:15 (講演40分 討議5分)
Ⅰ.「世界に誇る社会システムと技術の革新で人口減少社会に挑む」
宮田裕章(慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学 教授)
15:15~16:10 (講演50分 討議5分)
Ⅱ.「DPC・NDBデータによる医療の質と地域医療の評価」
伏見清秀(東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 教授)
16:10~16:25
休憩
16:25~17:20 (講演50分 討議5分)
Ⅲ.「診療から生まれるビッグデータの活用」
大江和彦(東京大学大学院医学系研究科 医療情報経済学分野・医療情報システム学分野・東大病院企画情報運営部 教授)
17:20~18:15 (講演50分 討議5分)
Ⅳ.「ビッグデータの世界とヘルスケア領域での挑戦」
喜連川優(東京大学工学部情報理工学研究科電子情報学 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
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第95回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成27年11月14日(土)13時30分~18時00分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 岡野 栄之
13:35
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウムテーマ『ゲノム医学と医療システム』
司会
天谷雅行(慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 教授)
本田賢也(慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学教室 教授)
14:30~15:15 (講演40分 討議5分)
Ⅰ.「腸内細菌の宿主への影響」
本田賢也(慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学教室 教授)
15:15~16:00 (講演40分 討議5分)
Ⅱ.「肥満と癌:腸内細菌と細胞老化の関与について」
原 英二(大阪大学 微生物病研究所 遺伝子生物学分野 教授)
16:00~16:15
休憩
16:15~17:00 (講演40分 討議5分)
Ⅲ.「皮膚免疫の制御機構」
永尾圭介(Earl Statdman Investigator, Dermatology Branch, Center for Cancer Research, National Cancer Institute, National Institutes of Health)
17:00~18:00 (講演50分 討議10分)
Ⅳ.「免疫制御とがん治療」
坂口志文(大阪大学免疫学フロンティア研究センター 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第94回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成26年11月7日(金)14時00分~18時00分
場 所
慶應義塾大学病院2号館 11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
14:00
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 末松 誠
14:05
総会議事、野村達次賞授与式
● シンポジウムテーマ『ゲノム医学と医療システム』
司会
小崎健次郎(慶應義塾大学医学部 臨床遺伝学センター 教授)
洪   実(慶應義塾大学医学部 坂口光洋記念 システム医学講座 教授)
14:45
開催の辞
14:50~15:20 (30分)
Ⅰ.「網羅的遺伝子診断の臨床応用」
小崎健次郎(慶應義塾大学医学部 臨床遺伝学センター 教授)
15:20~15:40 (20分)
Ⅱ.遺伝性不整脈疾患の診療の現状と遺伝子解析の役割」
相澤 義泰(慶應義塾大学医学部 循環器内科学教室 特任講師)
15:40~16:00 (20分)
Ⅲ.「着床前遺伝子診断の現状」
佐藤  卓(慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 助教)
16:00~16:20 (20分)
Ⅳ.「多因子疾患の遺伝子探索の現状とその臨床応用の可能性」
吉村 公雄(慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室 専任講師)
16:20~16:30
休憩
16:30~17:00 (30分)
Ⅴ.「アカデミア創薬の意義と将来像」
佐谷 秀行(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授)
17:00~17:40 (40分)
Ⅵ.「健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点が目指すもの」
洪   実(慶應義塾大学医学部 坂口光洋記念 システム医学講座 教授)
17:40~18:00 (20分)
指定発言.「ゲノム医学と社会・寄附講座の目指すもの」
田村 建二(慶應義塾大学医学部朝日新聞社先端医療情報イノベーション講座共同研究員)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第93回 慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。
日 時
平成25年11月1日(金)14時15分~18時00分
場 所
慶應義塾大学病院2号館(新棟)11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部、がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
後 援
日本学術会議
● 総会
14:15
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 末松 誠
14:20
総会議事、三四会奨励賞授与式
● シンポジウム 『次世代がん治療をさぐる』
司会
北川雄光(慶應義塾大学医学部 外科学 教授)
大家基嗣(慶應義塾大学医学部 泌尿器科学 教授)
15:10~15:50 (40分)
Ⅰ.「がん低侵襲個別化外科治療の現状と展望」
竹内裕也(慶應義塾大学医学部 外科学 准教授)
15:50~16:30 (40分)
Ⅱ.「重粒子線治療の現状と将来展望」
鎌田 正(放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター センター長)
16:30~16:40
休憩
16:40~17:20 (40分)
Ⅲ.「がん免疫療法の最近の進歩」
河上 裕(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所(細胞情報研究部門) 教授)
17:20~18:00 (40分)
Ⅳ.「わが国からのがん新薬開発を目指した取り組み」
大津 敦(独立行政法人国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター センター長)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第92回 慶應医学会総会・シンポジウム
免疫統括医療センター開設3周年記念シンポジウム
免疫難病に対する早期探索的臨床試験拠点整備事業記念シンポジウム

終了しました。
日 時
平成24年11月2日(金)13時30分~18時00分
場 所
慶應義塾大学医学部内 新棟11階 大会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 末松 誠
13:35
総会議事,三四会奨励賞授与式
● シンポジウム 『サイトカインを標的とした免疫難病の治療-生物学的製剤によるパラダイムシフト-』
司会
日比紀文(慶應義塾大学医学部 内科学(消化器)教室 教授)
竹内 勤(慶應義塾大学医学部 内科学(リウマチ)教室 教授)
14:20
開催の辞
14:20~15:00
Ⅰ.「生物学的製剤による関節リウマチ治療のパラダイムシフト」
三森経世(京都大学大学院 医学研究科内科学講座臨床免疫学 教授)
15:00~15:40
Ⅱ.「皮膚免疫難病に対する分子標的療法の現状と未来」
天谷雅行(慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 教授)
15:40~15:50
休憩
15:50~16:30
Ⅲ.「免疫異常からみた炎症性腸疾患とその免疫統御療法」
日比紀文(慶應義塾大学医学部 内科学(消化器)教室 教授)
特別講演
16:30~18:00
IV.「IL-6; 自己免疫疾患の発症機構と治療法の開発」
岸本忠三(大阪大学免疫学フロンティア研究センター 免疫機能統御学 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第91回慶應医学会総会・シンポジウム
総合医科学研究センター開設10周年記念シンポジウム
慶應義塾大学iPS細胞研究拠点シンポジウム・2011

終了しました。
日 時
平成23年11月11日(金)13時30分~18時10分
場 所
慶應義塾大学医学部内 新棟11階 大・中会議室
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
慶應義塾大学 iPS細胞研究拠点(文部科学省再生医療の実現化プロジェクト)
後 援
日本学術会議
● 総会
13:30
開会の辞
慶應医学会 会長、慶應義塾大学医学部長 末松 誠
13:35
総会議事、三四会奨励賞授与式
● シンポジウム 『再生医学』
司会
須田年生(慶應義塾大学医学部 発生・分化生物学教室 教授)
福田恵一(慶應義塾大学医学部 内科学教室 教授/慶應医学会 理事)
14:15
開催の辞、来賓挨拶
14:30~15:20
Ⅰ.「iPS細胞研究の進展」
山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所 所長)
15:20~16:10
Ⅱ.「iPS細胞を用いた心臓の再生と心臓病の病態解明」
福田恵一(慶應義塾大学医学部 内科学教室 教授)
16:10~16:30
休憩
16:30~17:20
Ⅲ.「iPS細胞と網膜変性疾患」
高橋政代(理化学研究所網膜再生医療研究チーム チームリーダー)
17:20~18:10
Ⅳ.「iPS細胞を用いた神経再生・疾患・創薬」
岡野栄之(慶應義塾大学医学部 生理学教室 教授)
慶應医学会および慶應義塾大学医学部関係者は参加自由
※入場を制限する場合があります
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/

第90回慶應医学会総会・シンポジウム

終了しました。

慶應医学会総会・シンポジウムは、今年で第90回目を迎えます。

今回は「血液浄化療法・医用工学の最近の展開」をシンポジウムのテーマとして開催することになりました。企画に際しては、林 松彦先生(慶應義塾大学医学部教授、慶應義塾大学医学部血液浄化・透析センター センター長)に御尽力いただき、学内外からこれらの分野のエキスパートの先生方をお招きして、御講演を御願いしております。

自己免疫性神経疾患や消化器疾患(炎症性腸疾患、C型肝炎)における血液浄化療法の役割、また救急医学と血液浄化療法の話題、さらに超小型透析装置の開発研究に関して、貴重なお話が聞けるものと期待しております。

血液浄化療法・医用工学の最近における進歩と展開を知る最良の機会と思いますので、奮ってご参加されますようお待ちしております。

慶應医学会 副会長
栗林 幸夫(52回)

式次第

日 時
平成22年11月12日(金) 15時00分~18時
場 所
慶應義塾大学病院 新棟11階大会議
主 催
慶應医学会
共 催
慶應義塾大学医学部
後 援
日本学術会議
15:00
開会の辞
会長 慶應義塾大学医学部長 末松 誠
15:05
総会議事、三四会奨励賞授与式
● シンポジウム 『血液浄化療法・医用工学の最近の展開』
司会
林 松彦(慶應義塾大学医学部 教授 慶應義塾大学医学部血液浄化・透析センター センター長)
中元秀友(埼玉医科大学総合内科 教授)
15:50~16:20
Ⅰ.「自己免疫性神経疾患における血液浄化療法」
野村恭一(埼玉医大総合医療センター神経内科 教授)
16:20~16:50
Ⅱ.「消化器疾患(炎症性腸疾患、C型肝炎)における血液浄化療法」
日比紀文(慶應義塾大学医学部内科学(消化器)教室 教授)
16:50~17:20
Ⅲ.「救急医学と血液浄化療法」
堀 進悟(慶應義塾大学医学部救急医学教室 教授)
17:20~17:55
Ⅳ.「マイクロ流体システムを用いた超小型透析装置の開発」
菅野義彦(慶應義塾大学医学部血液浄化・透析センター 専任講師)
三木則尚(慶應義塾大学理工学部機械工学科三木研究室 専任講師)
18:00
懇親会 新棟11階「オアシス」
お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話:03-5363-3736
FAX:03-5361-7091
E-mail :keio-igakkai@imic.or.jp
http://www.keiomedsoc.org/